「路面電車と岐阜の街」
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作者のページ
ようこそ
このページは、当「路面電車と岐阜の街」ページの作者が何を想っているのかを知って
いだきたくて製作しました。
どうか今後ともよろしくお願い致します。
開設の経緯
当サイトは1997年3月11日に、一年近くの準備を経てスタートしました。
目的は2つです。1つは全国の人に岐阜の魅力を紹介する事、もう1つはインターネットで
情報発信ということをやってみる事。
近年路面電車が再び脚光を浴び、小さい頃から電車が好きだった私はページの中で都市交通における
路面電車の優位性をアピール出来ればいいなと思っていました。
そんな時 路面電車と都市について研究している方との出会いがあり、私の考えも電車単独から
「街を走る路面電車」そして「路面電車の走る街」へと大いに広がりました。
我が岐阜の街も私が知っているこの40年の間に、随分変わりました。
長良線や谷汲線も消えていきました。
しかし、我が街には幸いにもまだ路面電車が残っています。
私はこれからもネットを通じて、その先人が残した財産の未来を見守り続けていきたいと思います。
夢の路線網
これは1988年に長良線が廃止された頃から考えていた「夢の路線図」です。
(注)オレンジ色や水色の路線は、私が夢見る架空の路線です。
主要な公共機関は誰もが利用出来る路面交通で結ぼうという私の考え方に基づいています。
いつの日か夢が現実となる事を夢見て・・。
1999年11月26日
作者紹介
minoden
作者 minoden(ハンドルネームです)
年令・性別 40くらい、男
職業 会社員
素性 岐阜市に生まれ育ち、岐阜の街と鉄道をこよなく愛す岐阜人。
座右の銘 人生いっぱいいっぱい(造語。作者は仕事でも趣味でも余力を残す事を忘れてパワーを使い
切ってしまうことが多く、帰宅してもPCの電源すら入れない時もあることから。)
憧れ 鉄道発祥の地イギリスのように、鉄道趣味が文化的趣味として広く認められる事。
理想 車は趣味として乗り、日常の移動は車を使わずとも徒歩や公共交通機関などで事足りるよう
な便利で住み良い街。
M2(「岐阜の交通」担当)
作者 M2(ハンドルネームです)
由来 minodenチームの中では付随車だが電動車
信条 情熱と公共心
作者のページ Vol. 6 - 1 2004年11月29日
初版 1999年11月26日
URL
https://www.minoden.com/profile/profile.html