![]() 新岐阜駅の606号 2004年10月 撮影 |
| ||
形式 | モ600 | |
製造年月 | 昭和45年6月 | |
製造所 | 日本車両 | |
在籍車両 | 606 | |
車両の種類 | 電動制御客車 | |
制御方式 | 間接制御 | |
電圧 | DC600V/1500V | |
定員 | 90 | |
概要 |
昭和45年 美濃町線の新岐阜乗り入れにともない6両が製作された。 当初は関・美濃方面への「急行」として側面に白帯があったが後に赤一色となった。 600V軌道線(美濃町線)と1500V鉄道線(各務原線)の両方を走行出来るように、電圧 の切換え装置を備えた「複電圧車」である。 1971年に鉄道友の会より「ローレル賞」を受賞している。 自動連結器上の電気連結器により連結運転が可能であったため、時おり2両連結で運転された。 旧型車の部品を流用したため、601〜4号と605、606号では台車形式が異なっていた。 606号は平成11年の暮れにワンマン機器搭載の改造を受けている。 平成12年7月の800形登場と870改造形の登場により順次第一線を退き、601〜605 号が廃車となった。 601号は512号と共に改装工事を受け、平成12年10月29日より「旧美濃駅」に展示保 存されている。 605号は清見村の飛騨フォレストビレッジ内の施設として使用されている。 603号は岐阜市内の飲食店で店舗として使用されている。 現在在籍しているのは606号のみ。 平成16年9月の定期検査の際に旧塗装化され、白帯入りの姿で出場している。 |
![]() 野一色駅の601号 1999年12月 撮影 |
![]() 旧美濃駅 2001年 8月 撮影 |
![]() 新関駅の604号 1999年12月 撮影 |
![]() 新岐阜駅の606号 1999年12月 撮影 |
![]() 606号車内 1999年12月 撮影 |
|